【動画】ロバート・エガース監督が『ノスフェラトゥ』を語る 「10年以上構想を練った“私を象徴する作品”」[ホラー通信] / 他 - (Page.1)
『ウィッチ』『ライトハウス』のロバート・エガース監督が手掛けるゴシックロマンス・ホラー『ノスフェラトゥ』が5月16日より公開。エガース監督が本作とその原点について語るインタビュー動画が到着した。
エガース監督は映像の中で、本作のもととなった映画『吸血鬼ノスフェラトゥ』(1922)を初めて観たときの印象や、高校時代に同作を舞台化した際の思い出、念願だった本作の製作について語っている。「10年以上構想を練った」という渾身の作品であり、少し照れた様子で「皆の反応が怖いけど、楽しんでもらえるとうれしい」と笑顔を見せている。
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
Copyright TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.