(2) 偽ルパンを巡って浮き彫りになる「執念」と「愛」/栗田貫一、山寺宏一、堀内賢雄インタビュー『LUPIN THE IIIRD 銭形と2人のルパン』 - (Page.1)
*この記事は「(1) 偽ルパンを巡って浮き彫りになる「執念」と「愛」/栗田貫一、山寺宏一、堀内賢雄インタビュー『LUPIN THE IIIRD 銭形と2人のルパン』」からの続きです。
栗田:小池(小池健)監督のテイストっていうのはすごいな。画もすごいし脚本もすごい。アニメを見た感じがしなかったんですよ。
山寺:全くその通りですね。
──栗田さん、山寺さんが聞いて、偽ルパンの演技ってどういう風に感じられました?
栗田:賢雄さんに聞こえなかったんですよ。いつもの賢雄さんってこんなんだっけ?って。だから頑張ってるんだなあ、って思いましたよ(笑)。
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