(2) “人生を物作りに捧げる”小島秀夫監督最新作『デススト2』グループインタビューレポ:コロナ禍を経て進化・深化した繋がりと孤独の新たな旅路 / 他 - (Page.1)
*この記事は「(1) “人生を物作りに捧げる”小島秀夫監督最新作『デススト2』グループインタビューレポ:コロナ禍を経て進化・深化した繋がりと孤独の新たな旅路」からの続きです。
エル・ファニングについては、子役時代からのファンであり、ニコラス・ウィンディング・レフン監督の推薦も決め手となった。またエルは本作のサウンドを手掛けるウッドキッドともたまたま友達だったとのことで、エルとのデュエット版「TO THE WILDER」もそんな偶然の縁も手伝って実現に至り、「あれを収録できて良かったなと思います」と小島監督は語る。
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
Copyright TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.