(2) 映画『脛擦りの森』渡辺一貴監督&人物デザイン・柘植伊佐夫さんインタビュー「想像力を掻き立てる余地のある作品を作りたい」 / 他 - (Page.1)
*この記事は「(1) 映画『脛擦りの森』渡辺一貴監督&人物デザイン・柘植伊佐夫さんインタビュー「想像力を掻き立てる余地のある作品を作りたい」」からの続きです。
柘植:僕は『ゲゲゲの鬼太郎 千年呪い歌』(2008)で登場人物の扮装を統括しているのですが、それが人物デザインをするきっかけになりました。それまでは衣裳デザインやヘアメイクなど、それぞれ分業で仕事をするのが業界の常識でしたが、この作品ではトータルでデザインを行いました。その時、原作の水木先生とは配給を通してやりとりさせていたのですが、「自由にやってください。でも楽しませてくださいね」と言われまして。逆に丸投げされて(笑)、さらに緊張したわけですが、「すねこすり」もなんですが、ベースの在り方をしっかりと守れば、イマジネーションをいくらでも広げられるのだなと感じました。
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