【日本封印ミステリー】栃木県那須郡那須町の九尾の狐と「殺生石」 / 他 - (Page.1)
汝、九尾の狐をご存じか。日本において、その存在がはじめて示されたのは平安時代の西暦927年、律令法典・延喜式シリーズの第21巻「治部省・祥瑞」である。
九尾の狐は瑞獣とも神獣とも言われて崇められ、「神獣也、其 形 赤色、或 白色、音如嬰児」(神聖で不思議な獣。姿は赤く、ときに白いこともあり、鳴き声は赤ん坊の声に似ている)と記されている。
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