【インタビュー】『ガール・ウィズ・ニードル』監督が語る日本のホラー映画の影響、ベースとなった事件の“本当の恐ろしさ”[ホラー通信] - (Page.10)
これらのキャラクターはある種のカリスマ性があって、少し滑稽なところもあって、そして怖さも感じさせますよね。演じたトリーネは経験値の高いベテラン俳優なので、僕が提示したキャラクターをそっくりそのまま模倣するのではなく、意図を汲み取ってうまく取り入れて演じてくれたと思います」
メイキング画像:トリーネ・デュアホルム(ダウマ)、ヴィク・カーメン・ソネ(カロリーネ)、マグヌス・フォン・ホーン監督
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