「お化け屋敷ではありません」「出たら終わりとも限りません」 様々な“恐怖心”を展示する「恐怖心展」新たなポスター&ティザー映像[ホラー通信] - (Page.10)
この展覧会は、来場者10万人を記録した「行方不明展」を手掛けた3組、梨(ホラー作家)、株式会社闇、大森時生(テレビ東京プロデューサー)によるもの。また、スタッフとして『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』『〇〇式』の近藤亮太監督、作家のダ・ヴィンチ・恐山(品田遊)がスタッフとして参加することが明らかになった。ダ・ヴィンチ・恐山は本展について「念の為ですが、お化け屋敷ではありません。お化け屋敷ではないので、出たら終わりとも限りません。」とコメントしている。
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
Copyright TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.