映画『でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男』迫田孝也インタビュー「多くの会話を生む作品だと思います」 - (Page.10)

 
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今回、柴咲さんに限らず、こちらが投げたお芝居がちゃんと響いて返ってくるという手応えを感じました。予想を超えてちょっと違った形で返ってきたり、すごく幸せな現場でした。


――律子も拓馬も、迫田さんがおっしゃるとおり「息子を守るため」にここまで行ってしまったというか。色々なことを考えてしまう作品でした。

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