(1) 0歳から6歳は“おくちのゴールデンエイジ” 子供のオーラルケアに必要なこととは? - (Page.10)
そして、効率的にみがくためには、ハブラシ選びも大切です。一人みがきの際は、持ち手が太くて握りやすく、毛先の大きさが年齢に合ったものを、仕上げみがきの際には、持ち手が長く、ヘッドが小さいものを選ぶと、奥歯まで届きやすく細かい部分もしっかりみがけます。さらに、毛先が開いたハブラシは汚れを落としにくく、ハグキを傷つける可能性もあります。毛先が広がってきたら早めに交換するようにしましょう。
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