(1) 『災 劇場版』関友太郎監督&平瀬謙太朗監督インタビュー「観ている人だけが男の存在の危うさ、怪しさに気づく恐怖」 - (Page.10)
最初に香川照之さんにこの企画を説明しに行った時に、「殺人鬼を演じてほしいのではなくて、“災い”という現象を演じて頂きたいです」とお伝えしたら、すぐに「分かりました」とお答えを頂いたんですね。普通だったら「それってどういうことですか?」「もうちょっとヒントください」となると思うのですが、香川さんは企画の根幹をたった一言で理解してくれた。新しいことへの挑戦だったので、すごく心強かったです。言うまでもなく素晴らしい俳優さんですし、前作(『宮松と山下』2022)でコミュニケーションがとれていたことも大きかったように感じました。
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