映画『我々は宇宙人』門脇康平監督&松井ケムリインタビュー 「この映画はかつては仲良かった友人との疎遠と初恋が軸の物語 」 - (Page.10)
でも結果としては、区切りが付くようなテーマではなくて、これから先も考え続けるべきものだったんだと思いました。完成したからといって、過去へのふんぎりがついた、ということでは必ずしもなかったと思います。
松井:僕は自分と向き合うことってあまりないんですけど、何かを作る時に経験からのアウトプットになることはあります。友人との疎遠や初恋というテーマに監督が長い間向き合って来たからディテールが細かいのだと思うし、神が細部に宿ると言いますか、とてつもないリアリティーがある分、普遍的なものとして描かれていると思うんです。
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