映画『蔵のある街』山時聡真インタビュー「どの街にもたくさんの希望と勇気が詰まっている」 - (Page.11)

 
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個人的にも感じることが多かったです。僕は高校生時代がコロナ禍で部活動や文化祭に制限があって。でも、最後の文化祭ではマスク無しで文化祭をすることが出来て、その日を希望に授業を頑張っていたんです。そういった僕自身の思い出とも重なる部分もあり、とても大切な作品になりました。たくさんの方に楽しんでいただきたいです。

――今日は素敵なお話をありがとうございました!

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