(1) アウトプットに「自分」を入れろ。金融DXのトップランナーが明かす、尽きることのない情熱の源泉 受賞記念インタビュー【後編】 - (Page.11)
世の中の技術の加速についていき、業務課題や技術課題、そしてお客様に提供するサービスも、すべてを技術で便利に、効率的に、抜本から解決していくことが求められます。
そのためには、まず「課題を深く理解する力」。サービスや業務への理解も含めてですね。そして、「技術に対するアンテナの高さ」。新しい技術を実際に触ってみて、何に使えそうか考えられること。さらに、既存のサービスを持ってくるだけでなく、それで補えないところは「自分で作り込む実装力」。この3つが求められると思います。
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