『ルックバック』是枝裕和監督・脚本で実写映画化!原作者・藤本タツキ「是枝監督が撮ってくれるなら僕はもう何も言う事はないです」と信頼 - (Page.11)

 
映画

主人公が新しく住む事になる家の中や、町の食堂の中の家具などがとても生活感があって物語に説得力を持たせるものになっていました。物語に関わらない細かい演技なども、キャラクターが日々、僕達の見えない所で生きていると思わせるもので感動しました。
是枝監督がルックバックを撮ってくれるなら僕はもう何も言う事はないです。楽しみにしています!

・ 企画・プロデューサー/小出大樹
ジャンプ+で公開された日に何度も読み返しました。衝撃でした。すごいものを読んでしまったと思いました。様々な感情とともに、ぼくは、藤野の背中から、なにか強い力をもらった気がしました。

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