“視てはいけない”のにどんどん見たくなる。 禁忌を味わう「視てはいけない絵画展」レポート[ホラー通信] - (Page.11)
広々としたフロアに飾られている絵画の数々には、作者やバックストーリーについて説明する「絵画解説」と、“視てはいけない”理由をさらに深堀りする「禁視絵監修コメント」が添えられている。絵を眺め、テキストを読み、また絵を眺め、“視てはいけない”ものを見る禁忌を噛み締める。なんたる背徳感。
ちなみに、自身のスマホを使用して音声解説(声:下野紘)を聞くこともできるぞ。その際はイヤホンをお忘れなく。

子供たちが描いた絵だが、それぞれに“黒い何か”が描き込まれている 一体何がいたの……?
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
Copyright TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.