(1) 1964年の傑作小説を現代的な愛の物語へ 映画『愛のごとく』宮森玲実インタビュー「心理的にもエモーショナルな作品」 - (Page.11)
――ハヤオとイズミ、そしてイズミの夫のマサキを含めて同級生と食卓を囲むシーンで、愛についての会話で気まずくなるシーンがありますよね。とても緊張感がありました。
嬉しいです。イズミとしてはものすごく気まずいシーンでした(笑)。東ちづるさん演じる恩師の奥様が「好きな人は一生に一人しか出来ないはず」という話をして、夫のマサキが「そうは思わない。最後まで一緒にいた人が強いはずだ」ということを言い返しますよね。そんな言葉を言ってくれる夫であるマサキに負い目もありますし、ハヤオとの関係を気付いているのか?どこまで分かっていて、正直にこんなまっすぐな言葉を喋れるんだろうという。
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