(1) 映画『脛擦りの森』渡辺一貴監督&人物デザイン・柘植伊佐夫さんインタビュー「想像力を掻き立てる余地のある作品を作りたい」 - (Page.11)
渡辺:どてらにゴム長靴を合わせることは、森の中の冬の装いとしてあり得るけれど、ちょっとした違和感も残ります。時間感覚が失われた場所に、現代でもよく使われている長靴が入ることで、魔境と現実、両方が入り混じった世界が作れるなと思いました。
——若い男は着ている衣類も変化していきますよね。
渡辺:謎の男が身につけている衣類、家にある様々な道具、それらはどこから来て、なぜここにあるのか。そんなことを想像すると恐ろしいですよね。
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