(1) ラスベガスの「Sphere(スフィア)」16K空間体験記~顧客が本当に必要だったもの~ - (Page.11)

 
トラベル、レジャー

本来は1.37:1のスタンダードサイズで撮られた映像を、ドーム全周を覆う巨大な16Kスクリーン用に「拡張」してオリジナルでは映っていなかった納屋の脇、空、地平線、街並みを、1939年当時のスタジオセットの設計図と整合する形でAIが描き足している。映像の90%以上がAIで再生成・拡張されているそうだ。
音響面も新規収録。オリジナルの劇伴と歌唱は残しつつ、フルオーケストラで再録音し、スフィアのビームフォーミング・スピーカーに合わせて配置、そして極めつけが 4D効果。座席はハプティック振動し、風が吹き、霧が出て、香りが流れ、猿が飛ぶ、林檎が落ちる。

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