橋口亮輔監督インタビュー「2作品とも人間賛歌 人と人の間にしか希望はない」 『ハッシュ! 4Kリマスター版』『ぐるりのこと。 4Kリマスター版』公開 - (Page.11)
ただ、『ハッシュ!』の当時は、なんとかみんなに知ってほしいと。普通に生きているゲイの人がいて、普通にいろいろなことを感じながらなんとか人生をやっていこうと思っている人がいることを知ってもらいたいという思いで作り、やがて理解は進んだと思ったら、今は反対に政治的に利用され、タブーみたいにされてしまうところもある。時代の流れで言うと、その期間は感じますね。今だったら『ハッシュ!』のような作品は、非常に作りづらい時代だと思う。その意味でも上映する意味を感じます。
ガジェット通信 / © 2024 東京産業新聞社
Copyright TRANCE MEDIA GP All Rights Reserved.