「Fractured Reflections – 楕円曲線上のセカイ-」高津幸央監督インタビュー 世界的NFTプロジェクトに感じるやりがい - (Page.12)
――作画監督やアニメーターとして活躍してきた高津さんが、監督に挑戦して大変だったことはどんなことですか?
キャリアとしてはここ10〜20年、ゲームやテレビシリーズのオープニングなどを演出から手がけさせていただいてはいたので、作業自体はそれほど変わらなかったのですが、いつもより参加していただいたスタッフさんの数が多く、自分の要望が分かりづらく抽象的なことが多かったのもあり、打ち合わせで皆さんにお伝えして、考えを共有するということが難しかったです。
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