(2) 山田裕貴&古田新太「ベートーヴェンは破壊者」愛が重すぎる秘書シンドラーじゃないと守れなかった?奇人と変態の映画『ベートーヴェン捏造』インタビュー - (Page.12)
古田:だからパパゲーノとはすごく信頼関係があったんじゃないかなとは思います。演じていて、「シンドラーのことはそんなに嫌いではないんだ」と思いました。
――本作は偉人のベートーヴェンの話ですが、お互いの後世に伝えたいエピソードはありますか?
山田:古田さんはすごくモテていたと聞いたことがあって。それは後世に語り継がれるんじゃないかなと思います。
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