詩楽劇『⼋雲⽴つ』尾上右近&佐藤流司インタビュー 「伝統の美しさ、素晴らしさの体感は、生きている実感そのもの」 - (Page.12)
佐藤:自分は与えられた仕事を粛々とこなすのが使命だと思っているので、それ以上の自我は持っていないような気はするんですけど、でも舞台はビッグバンみたいなもので、一時期爆発的に流行って、コロナ禍を経て、収束し始めているような気がしているんです。なので、そこを収束しないように、どんどんまた広げて行きたいなという想いはあります。
●この出会いを機にやってみたいことはありますか?
右近:今回こっち寄りに来ていただいたので、次は逆もいいかもですね!
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