映画『消滅世界』蒔田彩珠インタビュー「非現実的な設定でありながら、近い未来のお話のようにも感じられる」 - (Page.12)

 
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――エデンの描き方もすごく世界観がありますよね。

綺麗すぎて「ここで暮らすんだ」という違和感を感じましたし、エデンにいる子供たちが本当にずっとこの空間にいたんですね。撮影中もずっと遊んでいて、それがすごく無邪気なのですが、みんな真っ白な服で、同じ髪型をしていて奇妙な感じがありました。「世界がこうだから、自分もこうしなきゃいけない」というのがくっきりとしている世界で、もし自分がここに住むのだとしたら大変だろうなと思います。「自分が間違っているかもしれない」と思い続けながら生きるのは辛かっただろうなと思いますね。

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