(2) 映画『ブルックリンでZ級監督と恋に落ちた私』宇賀那健一監督&三原羽衣&中川勝就インタビュー「人間の本音が出る瞬間がすごく好き」 - (Page.12)

 
映画、インタビュー

——お2人の「“楽しい”を一番にしよう」という気付きが、まさに本作のストーリーともシンクロしていて素敵ですね。状況は違えど多くの人がこの映画からそんなメッセージを感じるだろうなと思います。

宇賀那:僕はこの10年で長編映画を15本撮らせてもらっているのですが、その前の10年には1本も撮れなくて、就職していました。それをやめてまた映画を撮り始めたわけですが、安定した人生を捨てたのだったら楽しまなきゃ意味がないなと思っちゃって。今回海外のクルーと仕事をしてみて、言語が違っても、映画という一つの共通言語のもと、みんなで同じものを目指して、同じ感情を持って作品を作れるんだということも嬉しい収穫でした。

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