可愛いと怖いが交錯する“kowaii”を体験せよ! 映画『おさるのベン』ヨハネス・ロバーツ監督インタビュー - (Page.12)
——“顎裂き”など、動物のパワーに対する恐怖が駆り立てられる演出になっていたと思います。監督が恐怖描写で一番工夫した点を教えてください。
全部楽しいけど、崖から落ちるシーンは好きですね(笑)。シンプルだけど、観客の反応が最高なんです(笑)。それから顎裂きのシーンはそんなに演技経験のない2人、スーツを着たミゲルと若い男を演じていたチャーリーの共演が電気が走るようにワクワクするもので、ああいうクレイジーなことが起きるのを見ているのは監督冥利に尽きます。撮影して形にするのが楽しいシークエンスでもありました。
でも、いつだって照明や効果を使いながら、どう怖がらすことができるかを考えたりするところが、他のジャンルにはないものすごく楽しいところだと思います。
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