(1) 『90メートル』中川駿監督&山時聡真インタビュー「映画というエンターテイメントを通して社会問題を知ってもらう」 - (Page.12)
山時:劇中に面接のシーンがあるのですが、そこで監督と一番気持ちが通じ合ったなと思います。監督が撮影前に「ここ、俺が一番好きなシーンなんだよね」と言っていて、僕も同じ気持ちで臨みましたし、終わったあとに2人で安心しあったことがすごく印象的でした。
中川:オーディションで、芝居をあえて見なかったというのも、彼の芝居の実力は他の作品で知っていたし、感情表現豊かな人だなと分かっていたので、そこに心配は無かったんです。彼にとってお母さんがどういう存在なのかということを見たかったので、電話してもらったのですが、お母さんに対する尊敬みたいなものがすごくあって、佑に通じる所を感じたんですね。
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