“恐竜×戦争”を圧倒的迫力で描いた『プリミティヴ・ウォー 恐竜戦争』監督、好きな日本映画は「『ゴジラ』と黒澤明作品」[ホラー通信] - (Page.12)

 
映画

――恐竜との戦いだけでなく、人間ドラマも非常に印象的でした。キャラクターや人物描写で意識した点は?

スパーク監督:原作者のイーサン・ペッタスは、小説の中で登場人物ひとりひとりのキャラクターに独自の背景や個性を持たせています。私はその魅力を、2時間の映画という枠の中で最大限尊重したいと考えました。そこで、各キャラクターに原作から受け継ぐ要素をしっかり持たせ、それらを物語の中で結びつける作業に取り組みました。また、ベトナム戦争は実際に多くの人々が国のために戦い、命を落とした現実の戦争です。兵士たちを誠実に描くことは非常に重要だと考えていました。幸い、本作は多くの退役軍人の方々からも温かい支持をいただいています。

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