「ウソでしょ!?」 殺される夜を繰り返す『アンティル・ドーン』大変なことが起こる“暗転”本編映像 ※劇場では暗転しません - (Page.13)
行方不明の姉を探す主人公クローバーと友人たちがたどり着いたのは、謎めいた山荘。そこでは、殺人鬼や様々な脅威によって殺され続ける地獄のタイムループが待ち受けていた。彼らは夜明けまで生き延びる手立てを見つけられるだろうか。
原作ゲームは日本での発売時に残酷なシーンで暗転するという残念な処理がなされてしまい、“暗転ドーン”と揶揄されてきたが、映画版では暗転なし。サンドバーグ監督渾身の“死に様”がしっかりとスクリーンに映し出される。
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