BEAMS DESIGNがプロデュースした「every frecious mini」のクレイジーパターンが登場、より日常に溶け込むデザインへ - (Page.13)

 
生活、趣味

「使われる生活の楽しさが感じられるデザイン」を目指したからこそ日常に溶け込む


安積氏が「プロダクトデザインを見た瞬間に使われている生活の楽しさを感じられるものを目指した」と、「every frecious」の基礎コンセプトを語る場面もあった。グリーンがベースなので木のインテリアと相性もいい。「生活とは雑多なものを取り込んでいくこと」とした上で、それにマッチする仕上がりだと喜んだ。

every frecious mini:
https://every.frecious.jp/beams/

(執筆者:ガジェット通信)

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