『暗殺者である俺のステータスが勇者よりも明らかに強いのだが』大塚剛央&水野朔インタビュー「映像から感じるリアリティを楽しんで」 - (Page.13)
あと「ここは息を入れてください」「ここは抜いてください」というディレクションから、「完成はこうなるのかな?」と想像を膨らませたりするのも楽しかったです。
――映像も迫力が凄そうで楽しみですね。
大塚:このアニメはカット数がすごく多くて。監督がおっしゃられていたことなのですが、キャラクターが話しているところも、画面が動いたりしていて、見ていて飽きない工夫をしているそうです。飽きのこない画作りも魅力だと思います。それと、劇伴も含め、音にめちゃくちゃ迫力がありますよね。それによる世界観の落とし込み方が、このアニメの良さだと思います。
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