(3) 書籍『トラック野郎 50年⽬の爆⾛讃歌』刊⾏記念! ⼩川晋(著者)+川原和彦(かわらのジョナサン)対談第3回 「小川さん! あった、これだ! ドライブイン」 - (Page.13)

 
書籍、インタビュー

強行ロケ地調査の由縁

川原 「強行ロケ地調査」については、特に強行的なロケ地調査をしているわけではないんですが、自然とそう呼ぶように……(笑)。ご存じの通り約1週間で50箇所前後の調査(撮影)を行ないます。前述のように数日前に調査箇所を追加したりは普通のことで、メンバーには有無を言わせない、それに合せていただく(笑)。ロケ地調査って、実際にロケされた時期に行けると良いんですが、夏作品だと緑が生茂り全く映えない。そうなると資料的には10~11月、2~3月が一番良いんです。台風などの確率も減りますし。ただ、写真は撮れる時間に限りがある。特にこの時期は日照時間が短い。日の出ている時は極力撮影、暗い時間に移動。このようにして時間を稼ぐわけですね。恐らくその兆候がハッキリ出たのは2019年夏の暑さ(熱風)にやられた信州調査の時からです。

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