『歴史の証言 〜あの日 何が語られたのか〜』緒方貞子が難民問題を語る貴重な映像がYouTubeにて公開中 - (Page.13)
そして、職務に就く前にビルマへの訪問した緒方さん。国際機関としてビルマに入ったことについて「ビルマ政府は開かれた国とは言い難い。国際機関の立ち入りを認めることには消極的。ただ平和とは多面的なもの。戦争のない状態はもちろん、生活の困窮がないことも重要です。その状態が続かなければ難民問題は解決したとは言えないでしょう」と、日本人として人道機関のトップに立つ使命感を明かし「難民という複雑な問題は可能性とリスクの両面を持ち、連帯と新たな国際協力が求められていることを強調したい」と緒方による新たな人道支援の進む道を示したのです。
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