DJIの軽量ウェアラブルアクションカメラ「Osmo Nano」で東京ゲームショウ2025を撮影してみた - (Page.14)

 
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TGS2025では宮澤卓宏さんのIQを下げる体感ゲーム「SARU BOX」をDJI「Osmo Nano」でも撮影してました。超広角か縦動画で撮ればよかったかな。。 pic.twitter.com/KH3UWB0dsg

— 宮原俊介@getnews.jp (@shnskm) October 2, 2025

自由な発想で手軽に鮮やかな映像が撮れるアクションカメラ

鮮やかな映像を発想次第でさまざまなスタイルで撮影でき、超小型なので手軽に持ち運べるのが魅力のOsmo Nano。バッテリーの持ちもよく、イベントで1日中撮影しても多機能ビジョンドックを併用してバッテリー切れに悩まされることはありませんでした。

手頃な価格も魅力。「Osmo Nano スタンダードコンボ(64GB)」の希望小売価格は4万3890円(税込)、「Osmo Nano スタンダードコンボ(128GB)」の希望小売価格は4万8730円(税込)。アクションカメラの撮影を気軽に楽しみたい人にオススメです。

製品提供:DJI JAPAN

(執筆者:shnsk)

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