(2) “見えないもの”を描いた傑作『スター・ウォーズ:ビジョンズ』Volume3『極楽鳥の花』吉平 “Tady” 直弘監督インタビュー/プレスコだからこそ得られた“感情”とは? - (Page.14)
吉平監督:僕が親にねだって、初めて映画館で観た映画が『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還(エピソード6)』だったんです。まだ幼いながらその世界に夢中になりました。ライトセーバーでの戦いとか、ダース・ベイダーの強烈な存在に、子供ながらにワクワクしたのを覚えてます。
大人になってからの記憶で言えば、『スター・ウォーズ/ファントム・メナス(エピソード1)』のダースモールのスタイリッシュなカッコよさにまず夢中になりましたね。「スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ」シリーズの人間的な魅力溢れるアソーカも大好きです!
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