暴力と狂気に満ちたイカれた男なのに全員がメロメロ!? 『28年後… 白骨の神殿』カルト集団のリーダーを演じるジャック・オコンネルの優しすぎる本性とは? - (Page.14)

監督を務めるニア・ダコスタも「ジャックは素晴らしい俳優です。彼は『シーンの相手役の俳優に本当に輝いてほしい、良さを出し切ってほしい』と思っていて、それを実現できる芝居をします」と、オコンネルの圧倒的な演技力を絶賛しており、その信頼は厚い。さらに、本作以外でも彼の思慮深い一面が垣間見えており、2016年には「世界的な難民危機への意識を高めたい」という思いから、難民をテーマにした短編ドラマ『Home』で主演を務め、世界上映による収益を全て国連に寄付。カメラの外では共演者の芝居を尊重し、キャスト・スタッフから愛されるジャックだが、スクリーンの中で彼が演じるジミーは、暴力と狂気で人々を支配する“悪そのもの”として君臨。そのギャップさえも、観客がジミーの危険なカリスマ性に惹きつけられる一因になることは間違いない。
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