カンフーアクション×イタリア映画=激アツ!『シャオ・メイ/ローマ大決戦』マイネッティ監督インタビュー - (Page.14)

 
映画、インタビュー

何度も読んでいて、映画化したいという気持ちはあるのですが、相当制作費が高くなるだろうなと(笑)。日本の映画監督で優れていると思うのは、ありきたりかもしれませんが、黒澤明、小津安二郎、三池崇史、北野武、是枝裕和、濱口竜介。イタリア映画は顔で表現するアプローチが目立ちますが、日本映画には目で語るようなエネルギーを感じます。一番影響を受けたのは北野武監督の『ソナチネ』や『HANA-BI』あたりでしょうか。パク・チャヌクですらアメリカ映画を意識したロバート・ダウニー・Jr.主演のドラマシリーズ『シンパサイザー』を作っているけれど、北野武は世界的な監督になっても、アメリカ映画のロジックに迎合せずに、日本映画だからこその美しさが宿る映画を作り続けているところに惹かれます。

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