(1) 失われていく被爆体験の記憶と、残されるべき言葉。『八月の声を運ぶ男』柴田岳志監督インタビュー「生きてく上で“物語”が必要な時がある」 - (Page.14)
なおかつ、今からだと考えられないですけれど、当時は被爆者差別も多くて、後遺症で身体が辛いのに「あいつは怠け者だ」と誤解されたり。そうすると当然被爆者たちが自分の体験を隠さないと生きていけなかったわけですから、その中で体験を語ってくれる人を見つけて、声を録るということは本当に大変だったと思います。
*この記事は「(2) 失われていく被爆体験の記憶と、残されるべき言葉。『八月の声を運ぶ男』柴田岳志監督インタビュー「生きてく上で“物語”が必要な時がある」」に続きます。
(執筆者: 藤本エリ)
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