声を上げづらい性被害者のリアルをあぶり出す――映画『ブロークン・ヴォイス』監督インタビュー - (Page.14)

 
映画

――今作を制作する中で、監督の一番の発見は何だったのでしょう?

当たり前のことだと思いますが、子供が被害者である性犯罪の責任は完全に大人側にあるということです。指導者が境界線を引き、どこにどういったリスクが潜むのかを正しく認識し、正しい行動を取るということが不可欠だと思います。そして、周りにいる大人たちもちゃんと声を上げるべきです。

――『ブロークン・ヴォイス』を観ていて、いかに性犯罪の被害者が声を上げ辛いかということが伝わってきました。

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