下水から“肥料のもと”が生まれるってホント!? 神戸市の処理場で見た資源活用への挑戦 - (Page.14)

神戸市は今後もリン回収設備を整備する方針です。東灘処理場では増設工事が進められており、2027年度には市内3基目となる設備の供用開始を予定しています。
リンの供給量は年間200トンから300トンへ拡大し、将来的には需要を見ながら年間500トンを目指す計画も示されています。
毎日流している下水に、農業や食料生産を支える資源が含まれているとは、普段なかなか意識しないもの。
下水をきれいにするだけでなく、そこから資源を取り出し、農作物づくりへとつなげる神戸市の挑戦。身近な暮らしの中に、資源の新たな生かし方が見えてきました。
(執筆者:ぴかっとさん)
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