「僕たちは、なにも知らなかった」視覚障害者との対話でデザイナーとエンジニアが得た、本当の“使いやすさ” アクセシビリティ[後編] - (Page.15)
その名が示す通り「みんな」が、みんなの銀行を当たり前に使える状態を目指して、私たちはこれからも、より多様な視点からアクセシビリティの改善を続けていきます。
そして、その改善を本当に意味のあるものにするためには、障害の当事者の皆さまのリアルな声が不可欠です。
もし、私たちの取組みにご共感いただき、より良いサービスを作るために「自分の声を話してもいいよ」という方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡をいただけますと幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
※この記事はオウンドメディア『みんなの銀行 公式note』からの転載です。
(執筆者: みんなの銀行)
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