鑑賞は、自己責任で。 “視る”ことで恐怖が侵蝕する「視てはいけない絵画展」銀座で開催[ホラー通信] - (Page.15)

 
生活・趣味

<イントロダクション>
この世には、”視てはいけない”絵画が存在します。それらは、とある一人の収集家の手により人知れず保管されてきました。
今回、彼の遺言により “視てはいけない絵画展”として、特別に一般公開されます。絵画を視た後、あなたの身に何が起きても、私たちは一切の責任を負いかねます。ご来場、心よりお待ちしております。
※本展示の内容は、すべてが真実とは限りません。

(執筆者:レイナス)

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