バズりたかった“ゾンビの一家”、炎上中。 ユーモラスな社会派エンターテインメント『噛む家族』拡大ロードショー[ホラー通信] / 他 - (Page.2)
本作を手掛けた新鋭 馬淵ありさ監督は、SNSが当たり前になり、日々誰かが炎上している現代において「顔も見えない人々がじわじわと数を増して対象を追い詰めていく様子をゾンビ映画の中で表現したいと思った」とその着想を明かしている。※コメント全文は記事末に掲載
人を見ると理性を失い、噛みついてしまうゾンビの家族は、人目につかないように家の中から一切出ることなく静かに暮らしている。
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