(2) 舞台「醉いどれ天使」横山由依インタビュー「ぎんに対して一番理解できたのは“夢を持つこと”」 / 他 - (Page.2)
――横山さんは約4年前にグループを卒業されました。俳優への思いが強くあったということですが、今幅広い活動をする中で俳優への想いに何か変化はありましたか?
変わってないですね。ずっと1年に1~2本は舞台をやりたいという気持ちがあります。お客さんの前に立った時の緊張感をずっと味わっていたいですし。舞台って稽古を1ヶ月くらいかけて丁寧にやって、 本番を迎えて、そこで自分の中でも気持ちが変わっていくのが楽しくもあるし、難しいところでもあって。
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