映画『兄を持ち運べるサイズに』中野量太監督インタビュー「人はまず笑ってから、愛しさが深くなってグッとくるんだなと思うんです」 - (Page.2)

脚本・監督を務めた最新作は、作家・村井理子氏が実際に体験した数日間をまとめたノンフィクションエッセイ「兄の終い」をもとに映画化した『兄を持ち運べるサイズに』。疎遠状態にあった実の兄の突然の訃報から始まる家族のてんてこまいな4日間の物語を描きます。
中野監督に作品へのこだわりについてお話を伺いました。
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