「Nothing Headphone (1)」と「Nothing Ear (3)」のどちらが買いか考察してみる - (Page.2)

 
デジタル、IT

デザインはどちらもカッコいい



Headphone (1)は、内部のパーツが見える透明デザインを採用し、アルミ製で角型のイヤーカップが印象に残る外観。街中で見かけてもそれだと分かる主張はありながら、どこかレトロで懐かしい雰囲気が親しみやすさを感じさせます。本体カラーはレビューしたホワイトとブラックの2色。

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