(3) 新体制で挑んだ第4回新潟国際アニメーション映画祭 困難ないまの時代を象徴する受賞結果 - (Page.2)

 
映画

今年の審査員を務めたのは上記のアヴィッド・リオンゴレン監督をはじめ、在日欧州文化機関ネットワークEUNIC Japan会長のホセ・ハビエル・フェルナンデス・ディアス氏、そして実写映画『PLAN 75』の早川千絵監督の3名。意図的にそういう作品を選んだわけではなく、結果的にそうなっただけだろうが、いまという時代の生きづらさを象徴する作品が顔を揃えた。

イランの長編アニメーション『ジュリエット&ザ・キング』

今年の新潟は受賞作以外も良作が上映された。長編コンペティション部門の『ジュリエット&ザ・キング』は、19世紀後期を舞台に、パリで西洋演劇を鑑賞したイランの国王が、ステージに立つ白人女性ジュリーに一目惚れ。

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