松井愛莉&大貫勇輔&沢村玲インタビュー ドラマ『子宮恋愛』は、「弱さを受け入れた登場人物たちが成長していく物語に」 - (Page.3)
●最初に本作へのオファーがあった時、もしくは出演が決まった時はいかがでしたか?
松井:わたしはオファーがあった時、正直、出演するかどうか迷いました。恋愛ものを3年くらいやっていなくて久々だったんです。しかもオトナの恋愛ということもあり少し怖いなという気持ちと、苫田まきという役を理解するのが難しいだろうなとも思いました。
大貫:物語をいただいて、なるほどヒューマンドラマが軸で、人間の成長を描くものなのか。ただし、それが不倫であるということでハードな内容ではあるけれども、人の想いを深掘りしていくので、面白いなと思ってぜひ出たいと思いました。
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