シークエンスはやとも・Miyoshi・城月菜央(高嶺のなでしこ)インタビュー「霊って身近にたくさんいるものなんだ、という気付きを楽しんで」[ホラー通信] - (Page.3)

 
生活・趣味

――本日、城月さんに「視える人には視える展」を体験していただきましたが、いかがでしたか?

城月菜央:私は霊感が無いので、「ここにいるんだ」「こういう人が視えているんだ」と、添えられている説明文を見ながらじっくり楽しませていただきました。その説明文もちょっと面白くて。「こちらを見ているサブカルネキ」とかちょっと面白い表現が多くて笑っちゃいました。

シークエンスはやとも:僕ら2 人は「ここに、こんな人がいますよね」という話をしながら、ライターさんに特徴をお伝えして、文章にまとめてもらいました。個性が分かりやすく伝わる様になっていてありがたいです。

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