ブラザー・コーン「人生の総仕上げとしての一冊」 著書『WON’T BE LONG ~バブルと泳いだ人生~』インタビュー / 他 - (Page.3)
——コーンさんと言えば夜の六本木のイメージもありますが、もっともギラギラした時代を駆け抜けて来られましたよね。
お金の価値観で言えば「お金の価値って何だ?」と思わされるくらい、先輩たちが1万円札を紙みたいに配っている姿を見ちゃっていました。でも「すげぇな」というより「みんなどうしちゃったんだ?」って冷静に見ていましたよ。
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