政府の職員から恐喝、言語の壁…… 傑作カルトサスペンス『ミュート・ウィットネス』誕生の経緯を監督が振り返る[ホラー通信] / 他 - (Page.3)
ショッキングな殺人シーンが始まった瞬間から、息が詰まるほどの緊張感のなかに放り込まれる本作。ウォラー監督は“ホラー”よりも“サスペンス”というジャンルに可能性を感じており、自身もサスペンスの監督として認知されたかったという。
「ショッキングな残酷表現をそのまま見せるよりも“こんなことが起きてしまうのではないか”と想像させる方が映画はより怖くなるからね」
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